歯科用コーンビームCT
(株)ヨシダのトロフイーパン・プロを導入しました。
デジタルパノラマとコーンビームCTのラージサイズから
メディアムサイズ、スモールサイズの撮影が可能です。
サイズを選定する事で、不必要な被曝を防ぐ事が出来ます。
スモールサイズだと分解能が高く、根管の状態や歯槽骨の
吸収状態が明確に判断できます。
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ライカのM320−D
根管内の異物を探したり、根管口を探索に絶対的な性能を持っております。
当院は元々歯内療法と歯周治療に特化してきました。
歯根端切除手術にも力を発揮します。 |
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デジタルレントゲン
CMOSセンサーを用いたレントゲンシステムです。
フイルムに比較して1/3から1/5の被曝で撮影が可能です。
撮影後に現像液や定着液が不必要なので環境に優しい、
フイルムと違い劣化がない、拡大が容易、距離の測定が可能
など優れた特性があります。
ラージサイズの物を使用しております。
歯科用のフイルムと同じサイズです。 |
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